スタッフ紹介

イシバジャパンジュニアバドミントンスクールでは小学から中学までの時間をかけて技術を身に着けながら、人として大切な挨拶、返事がしっかり出来る人間力を高めながら自立する事を目指しています。
当スクールの特徴は色んなコーチや保護者がいない事です。
沢山のコーチがいると教える事がバラバラになったり、保護者がコーチになると我が子中心になったりします。
それに比べ当スクールの指導は一本化されている為子供たちが迷う事なく上達します。それが上達する速度が速い事です。
いかに伸び率が良いかが大事になります。足踏みしていては他追い越す事が出来ません。また、色んな学ぶメソッドが沢山ありますので短時間で習得することが出来ます。
また、当スクールでは保護者のお手伝いは一切ありません。

スタッフ

 監督 石場 隆雄
日体大を卒業後、ヨネックスで選手として活動、SJリーグ(元日本リーグ優勝)その後日体大監督として約30年間学生の指導にあたり、これまで沢山の日本を代表する選手を育てて参りました。
現在は日体大の総監督を終え元オリンピック選手大束忠司監督見守りながら、これからの健全なジュニア育成の為に人間形成を基本に指導しています。
現在はジュニアクラブを運営しながらナショナルチームU-13のコーチとして世界を目指すジュニア指導をしています。
【経歴】
1961年 長崎県生まれ
長崎市 瓊浦高校 卒業
日本体育大学 卒業 
元 ヨネックス(株) 選手として活動
元 日本体育大学 非常勤講師
元 日本体育大学 バドミントン部監督歴30年
元 (株)加藤ガス 代表取締役
現 Team Ishiba Japan ジュニアバドミントンクラブ 代表 
現 COACH ISHIBA JAPAN 合同会社 代表
現 COACH ISHIBA JAPAN合同会社代表
現 日本ナショナルチーム U13 スタッフコーチ
現 日本オリンピック強化スタッフ(コーチングスタッフ)

コーチ 秋庭 亜希子
ヘッドメンタルコーチ
創部からコーチとして子供たちのメンタルを支え鍛え育ててくれてます。
日本一の選手を輩出、中学生の女子にとって親以上の信頼的存在。
中学高校と本格的にバレーを日体大の先生から日体大魂を学び団体の大切な事を子供たちに伝えています。
セカンドコーチ 巻淵 裕二
創部時から子供たちを指導してくれています。本人自身も日々身体を鍛えフルマラソンにも
挑戦し常に向上心を持って取り組む姿勢が子供たちのお手本となっています。